◆わが国のGDPは「誇張」されている、いまだ日本に及ばない…◆国際通貨基金(IMF)によれば、中国の国内総生産(GDP)は改革開放後30年にわたって平均10%の成長を続けてきた。しかし「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」において発表された「許容性資産指数」によると、中国のGDPはいまだ日本に及ばず世界第3位だという。中国メディアの環球時報(電子版)が6月30日付で報じた。
中国は統計ができない。何を今さらねえ。国内外の諸問題,経済成長が落ち込んでくると,態度豹変だな。今度は日本の技術頼みで協調路線か?だが中華の本質は変わらない,東シナの警戒と国内の中華スパイをあぶり出せよ。日本円って実体経済よりも過剰に評価されて円高に振れているので、日本のGDPはドル換算だと大きく見えちゃうけどね。知ってたでも日本人はあまりGDP気にしてないんだが。我が国日本の近隣国には、この中国のように 自国GDP(中国は、自国民一人当たりのGDPを主張したいのでしょう。)に付いて誇張するな!”と言う国と、韓国・北朝鮮のように“自国GDP(こちらは、国全体のGDPを主張したいのでしょう。)に付いて誇張し続ける。”国とが存在します。…が、どちらもこの我が国を相手にしての話です。思えば、1965年当時の韓国と、思えば1972年の中国との間に、日本は彼ら国へ国交回復と引替えに経済援助をする事に決めました。あれから約50年。今でも日本政府は、彼ら国を技術面も含めて支援し続けているのに、“彼らの頭の中は、その援助国を抜く事だけ。”とは、これいかに?そこで日本は、この中・韓と締結している通貨スワップ協定などを一度白紙に戻す事が良いと思います。何故なら彼らは、自立できていると言うのですから…。
アラビア語で『サバアーアルカイルヤ』は『おはよう』のことです!